Windows用プロキシサーバ
Windows Proxy Server
WinGate プロキシサーバ

種類による機能違い

WinGateの種類による機能の違いは、以下の通りです。

試用版では、種類の変更が可能となりますので、目的の機能が検討いただいておりますWinGateの種類で利用可能かをご確認ください。

Standard版

  • ダッシュボード : 無制限
  • 通知プラン : 1
  • キャッシュ ボリューム : 1
  • メールボックス ボリューム : 1

Professional版

  • ダッシュボード : 無制限
  • 通知プラン : 2
  • キャッシュ ボリューム : 1
  • メールボックス ボリューム : 1
  • Active Directoryのサポート
  • W3C形式の使用ログ
  • スクリプトのサポート (Lua / JScript)
  • データーリストファイルの使用
  • 帯域幅制御
  • DMZ

Enterprise版

  • ダッシュボード : 無制限
  • 通知プラン : 無制限
  • キャッシュ ボリューム : 無制限
  • メールボックス ボリューム : 無制限
  • Active Directoryのサポート
  • W3C形式の使用ログ
  • スクリプトのサポート (Lua / JScript)
  • データーリストファイルの使用
  • 帯域幅制御
  • DMZ
  • HTTP キャッシュ ルール
  • 複数のWEBサイト / リバースプロキシ
  • HTTPSインセプション
  • 監視対象データのしきい値チェック
  • カスタムDHCPオプション
  • リモートシェル
  • パフォーマンス カウンター
  • 詳細ポリシー アイテム
  • 詳細WinGateイベント
  • 詳細スキーマ オブジェクト
  • 詳細アダプター設定

WinGateの種類は、ご購入後に有償でアップグレードいただくことができます。
必ず試用版にて目的の動作が可能であるかをご確認ください。